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 <thead> <tr align="left" valign="top"> <th align="left" valign="bottom" width="25%" id="d25789e2333"> ロギング・オプション </th> <th align="left" valign="bottom" width="25%" id="d25789e2338"> コマンド名 </th> <th align="left" valign="bottom" width="25%" id="d25789e2343"> 処理の内容 </th> <th align="left" valign="bottom" width="25%" id="d25789e2348"> ユースケース </th> </tr> </thead> <tbody> <tr align="left" valign="top"> <td align="left" valign="top" width="25%" id="d25789e2355" headers="d25789e2333 "> <p>強制ロギング・モード</p> </td> <td align="left" valign="top" width="25%" headers="d25789e2355 d25789e2338 "> <p>; </p> </td> <td align="left" valign="top" width="25%" headers="d25789e2355 d25789e2343 "> <p>すべてのトランザクションおよびロードのロギングを強制します。</p> </td> <td align="left" valign="top" width="25%" headers="d25789e2355 d25789e2348 "> <p>すべてのOracle GoldenGateユースケースで強くお薦めします。は、すべての表レベルの設定をオーバーライドします。 </p> </td> </tr> <tr align="left" valign="top"> <td align="left" valign="top" width="25%" id="d25789e2384" headers="d25789e2333 "> <p>最小のデータベース・レベルのサプリメンタル・ロギング</p> </td> <td align="left" valign="top" width="25%" headers="d25789e2384 d25789e2338 "> <p></p> </td> <td align="left" valign="top" width="25%" headers="d25789e2384 d25789e2343 "> <p>最小サプリメンタル・ロギングで行連鎖情報をREDOログに追加できるようにします。</p> </td> <td align="left" valign="top" width="25%" headers="d25789e2384 d25789e2348 "> <p>すべてのOracle GoldenGateユースケースに必要です。</p> </td> </tr> <tr align="left" valign="top"> <td align="left" valign="top" width="25%" id="d25789e2406" headers="d25789e2333 "> <p>スキーマ・レベルのサプリメンタル・ロギング、デフォルト設定</p> <p>「サブセット・データベース・レプリケーションのロギングの有効化」を参照してください。 </p> </td> <td align="left" valign="top" width="25%" headers="d25789e2406 d25789e2338 "> <p></p> </td> <td align="left" valign="top" width="25%" headers="d25789e2406 d25789e2343 "> <p>主キーの無条件のサプリメンタル・ロギングを有効化し、スキーマのすべての表の一意キーおよび外部キーの条件付きのサプリメンタル・ロギングを有効化します。これらのキーは、すべてと呼ばれます。 </p> </td> <td align="left" valign="top" width="25%" headers="d25789e2406 d25789e2348 "> <p>スキーマの現在および将来のすべての表でロギングを有効化します。主キー、一意キーおよび外部キーの列がソースとターゲットの両方で同じでない場合は、を使用します。 </p> </td> </tr> <tr align="left" valign="top"> <td align="left" valign="top" width="25%" id="d25789e2440" headers="d25789e2333 "> <p>サポートされるすべての列で無条件のロギングを使用したスキーマ・レベルのサプリメンタル・ロギング。(サポートされない列タイプの場合は、「スキーマ・レベルのサプリメンタル・ロギングの有効化」を参照してください。) </p> </td> <td align="left" valign="top" width="25%" headers="d25789e2440 d25789e2338 "> <p>オプションを指定した </p> </td> <td align="left" valign="top" width="25%" headers="d25789e2440 d25789e2343 "> <p>スキーマのすべての表で、表のすべての列の無条件のサプリメンタル・ロギングを有効化します。</p> </td> <td align="left" valign="top" width="25%" headers="d25789e2440 d25789e2348 "> <p>双方向およびアクティブ/アクティブ構成で使用され、そこでは更新または削除の実行時に、変更された列だけでなくすべての列値がチェックされます。より多くのリソースが消費されますが、最高レベルのリアルタイム・データ検証と競合検出が可能になります。</p> <p>この方法は、初期ロードにパラメータを使用する場合にも使用する必要があります。 </p> </td> </tr> <tr align="left" valign="top"> <td align="left" valign="top" width="25%" id="d25789e2475" headers="d25789e2333 "> <p>スキーマ・レベルのサプリメンタル・ロギング、最小設定</p> </td> <td align="left" valign="top" width="25%" headers="d25789e2475 d25789e2338 "> <p>オプションを指定した </p> </td> <td align="left" valign="top" width="25%" headers="d25789e2475 d25789e2343 "> <p>スキーマのすべての表の主キーおよび有効なすべての一意索引の無条件のサプリメンタル・ロギングを有効化します。 </p> </td> <td align="left" valign="top" width="25%" headers="d25789e2475 d25789e2348 "> <p>非統合Replicatでのみ使用します。これは、最低限必要なスキーマ・レベルのロギングです。</p> </td> </tr> <tr align="left" valign="top"> <td align="left" valign="top" width="25%" id="d25789e2501" headers="d25789e2333 "> <p>統合Replicatの組込みサポートを使用した表レベルのサプリメンタル・ロギング</p> <p>「表レベルのサプリメンタル・ロギングの有効化」を参照してください</p> </td> <td align="left" valign="top" width="25%" headers="d25789e2501 d25789e2338 "> <p></p> </td> <td align="left" valign="top" width="25%" headers="d25789e2501 d25789e2343 "> <p>主キーの無条件のサプリメンタル・ロギングを有効化し、表の一意キーおよび外部キーの条件付きのサプリメンタル・ロギングを有効化します。これらのキーは、すべてと呼ばれます。 </p> </td> <td align="left" valign="top" width="25%" headers="d25789e2501 d25789e2348 "> <p>スキーマ・レベルのサプリメンタル・ロギングが使用されていないかぎり、すべてのOracle GoldenGateユースケースで必要です。主キー、一意キーおよび外部キーの列がソースとターゲットの両方で同じでない場合は、を使用します。 </p> </td> </tr> <tr align="left" valign="top"> <td align="left" valign="top" width="25%" id="d25789e2534" headers="d25789e2333 "> <p>サポートされるすべての列で無条件のロギングを使用した表レベルのサプリメンタル・ロギング。(サポートされない列タイプの場合は、「表レベルのサプリメンタル・ロギングの有効化」を参照してください。) </p> </td> <td align="left" valign="top" width="25%" headers="d25789e2534 d25789e2338 "> <p>オプションを指定した </p> </td> <td align="left" valign="top" width="25%" headers="d25789e2534 d25789e2343 "> <p>表のすべての列の無条件のサプリメンタル・ロギングを有効化します。</p> </td> <td align="left" valign="top" width="25%" headers="d25789e2534 d25789e2348 "> <p>双方向およびアクティブ/アクティブ構成で使用され、そこでは更新または削除の実行時に、変更された列だけでなくすべての列値がチェックされます。より多くのリソースが消費されますが、最高レベルのリアルタイム・データ検証と競合検出が可能になります。</p> <p>ソースおよびターゲットの主キー、一意キーおよび外部キーがソースとターゲット間で同一でないか、定期的に変更される場合にも使用できます。</p> </td> </tr> <tr align="left" valign="top"> <td align="left" valign="top" width="25%" id="d25789e2566" headers="d25789e2333 "> <p>表レベルのサプリメンタル・ロギング、最小設定</p> </td> <td align="left" valign="top" width="25%" headers="d25789e2566 d25789e2338 "> <p>オプションを指定した </p> </td> <td align="left" valign="top" width="25%" headers="d25789e2566 d25789e2343 "> <p>表の主キーおよび有効なすべての一意索引の無条件のサプリメンタル・ロギングを有効化します。 </p> </td> <td align="left" valign="top" width="25%" headers="d25789e2566 d25789e2348 "> <p>非統合Replicatおよび非パラレルReplicatに使用します。これは、最低限必要な表レベルのロギングです。</p> </td> </tr> </tbody>